モジュールの互換性

8th Wallモジュールは、8th Wall hostedプロジェクトのみ、Self-Hostedプロジェクトのみ、または8th Wall hostedとSelf-Hostedプロジェクトの両方で利用できるようにすることができます。 デフォルトでは、モジュールは8th Wall hostedとSelf-Hostedの両方で利用可能です。 これは、モジュールの設定画面で変更することができます。

モジュールは、8th Wall hostedとSelf-Hostedの両方のプロジェクトで動作するように適切にコード化されている必要があります。 特にモジュール内から参照されるアセットについては、cross-origin対応としてSelf-Hostedにロードできるようにする必要があります。 例えば、メディアに明示的にcrossorigin属性を設定します：

あるいは、Web workerを呼び出す前に、fetchを使用してWeb worker blobをプリロードします：